2017年4月19日

27番地: 受け継がれた遺産とアヴァンギャルドが出合う場所

ブリュッセル。ウォータールー大通り。27番地。この中に、卓越した製品とこの上なくベルギーらしいインテリアデザインによる演出がつまっています。デルヴォーがデルヴォー自身を再発見する場所。はじまりの旅です。

大理石、ミラー、ガラス張りの壁、イルミネーション、象牙細工、それにイタリアの寄木細工の床に囲まれた27番地は、何もかもが矛盾をはらんだシェイプやフォルムをとり、気まぐれで大胆な旅の雰囲気を醸しています。旅の途中で登場するのは、アンティークのaumônière (西洋におけるハンドバッグの前身)や20世紀ベルギー産の陶芸品、20世紀のベルギー人デザイナーによる稀少な家具や一点物。少しだけ名を挙げるとすればジュール・ワッブ、ピーター・デ・ブライネ、ルナー・ブレムと、いずれも素晴らしいデザイナーが手がけたものです。さらに、ジノ・サルファッティなど海外の偉大なデザイナーによる歴史的な照明作品、ベン・ストーム作品などベルギーのコンテンポラリーピース、アルゼンチンのアーティスト、ロミナ・レッシアによる大胆不敵なアート作品などが、ベルギーのユーモアとシュルレアリスムに満ちた場面に加えられています。

ラグジュアリー、デザイン、アート、アール・ド・ヴィーヴル、そしてアヴァンギャルド。Ceci n’est pas un magasin. これはただのブティックではありません。単なるブティック以上のものです。これはブリュッセルにある、27番地のデルヴォー、Le 27 なのです。

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